1981年 ノシャップ寒流水族館(北海道稚内市) |
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日本最北にある水族館です。アザラシや北の海に棲む魚たちを多く展示しています。
画像の観覧券は観光バス用です。 |
1975年 犬吠崎マリンパーク(千葉県) |
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本州最東端、犬吠崎にある水族館。 |
1986年 鴨川シーワルド(千葉県) |
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シャチのショーで有名な鴨川シーワールド。
広いプールの中で演じられるショーはダイナミックでした。 |
1967年 江ノ島水族館(神奈川県) |
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当時は「海の科学センター」という名前だったようです。
海獣動物園という名前もすごいです。
時代を感じる一枚です。 |
1975年 京急油壺マリンパーク(神奈川県) |
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今でこそ水族館が増えましたが、できた当時はかなりの人気で、京急三崎口駅からバスで渋滞の中を進んだ記憶があります。
当時は入館料500円でしたが、現在は1700円です。 |
1992年 南知多ビーチランド(愛知県) |
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鴨川シーワールドの中部版というところでしょうか。
チケットにはラッコが映っているので、ラッコがいたのでしょう。我が家の子供たちが初めて見たイルカショーはここでした。 |
1983年 鳥羽水族館(三重県) |
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三重県にある比較的有名な水族館。TVなどにもよく登場します。 |
2014年 京都水族館(京都府) |
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2012年に開業した水族館。
内陸にある水族館としては最大規模だそうです。 |
海遊館(大阪市) |
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1993年
有名な大阪の海遊館。入場するのにかなり並んで待ちました。ここのメインは大水槽のジンベイザメ。あの巨体が泳ぐ姿は目に焼きついています。特別バージョンの入館券です。 |
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2006年
13年ぶりに海遊館を再訪しました。
チケットは自動改札対応に変わっていました。
広くて種類も多いのですが、原則一方通行のため、もう一度見たくても戻りにくいのが難点です。 |
2006年 須磨海浜水族館(兵庫県) |
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神戸市の須磨にある水族館。
なかなか広くて、種類も多いです。イルカショーもありますが、行ったときは寒さのせいかほとんど芸をしませんでした。
ピラニヤや電気ウナギの餌やりショーが面白かった。
自動販売機のチケットはやはり味気ない。 |
2007年 島根県立宍道湖自然館ゴビウス |
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宍道湖の湖畔にある水族館。
同じ汽水湖ながら塩分濃度の異なる中海と宍道湖の魚介類をうまく比較しながら展示しています。 |
2012年 カブトガニ博物館(岡山県) |
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岡山県笠岡市にあるカブトガニ専門の博物館。生きた化石として天然記念物に指定され、絶滅危惧種にも指定されています。
結構広い建物で、カブトガニに関する様々な資料が展示されています。 |
1998年 大うなぎ水族館(徳島県) |
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徳島県海部町にある大うなぎ専門の水族館。巨大なオオウナギがうじゃうじゃいます。ちなみに「オオウナギ」と「ウナギ」は別の種類の魚です。 |
1998年 日和佐うみがめ博物館(徳島県) |
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徳島県日和佐町にある海亀専門の水族館。上のオオウナギといい徳島県は個性的な水族館が好きなようです。
赤ちゃんから親まで様々なサイズの海亀たちを見ることができます。
水族館の前の海岸は、うみがめ産卵地として有名です。 |
2005年 屋島山上水族館(香川県) |
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地元の水族館です。山の上にある珍しい水族館です。
小さいながらも、大回遊水槽、イルカショー、アシカショーなど盛りだくさんです。
2006年12月に経営が変わり、下の新屋島水族館としてリニューアルオープンしました。 |
新屋島水族館(香川県) |
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2006年
日本各地の水族館の水槽を手掛けている日プラが経営母体に変わり、2006年12月にリニューアルオープン。
全面透明イルカ水槽など新しい趣向が増えました。 |
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2014年(左) 2016年(右)
ペンギンの展示開始や透明アクリルボートによるイルカ観察などさらに新しい趣向が増えています。
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2001年 おさかな館(愛媛県) |

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2001年(上)
2018年(下)
四万十川の支流である広見川のほとりにある淡水魚専門の水族館。
四万十川水系に生息する様々な魚が見れます。
アカメ、アマゴ、アユなど海の水族館とは違う楽しさがあります。ペンギンもいます。 |
1999年 足摺海洋館(高知県) |
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高知県土佐清水市にある水族館。すぐそばには足摺海中展望塔やグラスボートもあり立体的に魚達を楽しむことができます。 |
1996年 桂浜水族館(高知県) |
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高知市の桂浜にある水族館。こじんまりしていますが、イルカショーがあったり、海亀に触れたりできます。イルカショーの司会の方の声がスピーカーから良く聞こえなかったのが残念でした。 |