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美術館・文学館の入館券
美術館や文学館などの入館券を展示します。
1972年 小諸市立藤村記念館(長野県)
小諸市の千曲川河畔にある懐古園内にある島崎藤村の記念館です。
ちなみに、私は藤村を読んだことはありません。

1978年 東京国立近代美術館(東京都)
東京の竹橋にある東京国立近代美術館。
特別展として佐伯祐三展が開かれたときのものです。

2004年 水木しげる記念館(鳥取県)
文学館と呼ぶかどうかは難しいところですが、境港にある水木しげる氏の記念館。
妖怪に関する様々な展示があります。
駅から記念館までの道路には、妖怪のオブジェが多数あり、妖怪土産も多数あります。

2011年、2019年 大原美術館(岡山県)
倉敷の美観地区の中心にある美術館。古今東西の様々な美術品が展示しており、飽きることのない美術館です。
私立美術館というのがすごいです。

 2016年 おのみち文学の館(広島県)
  尾道は古くから多くの文学者が住んだり滞在していました。
千光寺山中腹にある「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」を総称して「おのみち文学の館」となっています。

  2016年 おのみち映画資料館(広島県)
  尾道を舞台にした映画は多く、これらの作品に関する資料が展示してあります。
特に小津安二郎や新藤兼人に関する資料等が多く展示されている。 大林宣彦に関しては展示がないのは少し残念。

 2014年 平山郁夫美術館(広島県)
日本を代表する画家である平山郁夫の出身地である尾道市瀬戸田にある美術館
壮大なテーマが多い画伯の絵画は見ごたえがあります 

 2014年 大塚国際美術館(徳島県)
徳島県鳴門にある巨大な美術館。世界の名画や壁画を陶板画として複製しており、その数は1000点以上とスケール大きさに驚くばかりです。触ったり、写真を撮れるのもうれしい。
ちなみに、全館を回ると一日では見終えることが困難です。

2001年 菊池寛記念館(香川県)
高松市出身の菊池寛の記念館です。
内容は覚えていません。

2003年 四国村ギャラリー(香川県)
屋島の山麓にある四国村には、四国各地から移築した民家や小屋、近代建造物が展示保存されています。
その中に近年美術館が開設され、ピカソや有名作家の美術品が展示されています。

2007年 東山魁夷せとうち美術館(香川県)
瀬戸大橋を望む最高のロケーションの地にある美術館。版画作品を中心に約280点を所蔵しています。本チケットは春の特別展のものです。

 2015年 ベネッセアートサイト直島 (香川県)
ベネッセアートサイト直島」は瀬戸内海に浮かぶ直島にある現代アート展示の総称です。複数の美術館や屋外展示があり、欧米などからの外国人も大変多く来られます。   
地中美術館は、非常に独創的でびっくりするような現代アートが展示されています。
その他の箇所も大変面白く、見ていて飽きることはありません。      
 
2016年 豊島(香川県) 
直島の隣にある豊島(てしま)にもベネッセ運営の美術館があります 
   心臓音のアーカイブ

世界中の様々な人の心臓音が収蔵されています。
眺めの良い海岸にあります。
 豊島のメイン施設豊島美術館

展示物は一つだけです。
しかし、誰もがそれに魅了されるでしょう。
不思議な空間です。
   豊島横尾館

横尾忠則の美術館。
派手な色使いに圧倒されます。

2004年 いまはむかしミュージアム(愛媛県)
愛媛県新宮村(現四国中央市)の霧の森内にある「いまはむかしミュージアム」。
昔話などを和紙人形で展示してあり、とても幻想的な雰囲気です。

2019年 塩江美術館(香川県)
塩江美術館は、高松市塩江町の山あいにある小さな美術館。
地元作家などの作品を展示している。

2015年 詩とメルヘン絵本館(高知県) 
   香美市にあるアンパンマンミュージアムに隣接する「詩とメルヘン絵本館」。やなせたかし氏の詩や絵本などの展示をしています。
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